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キャッシュフローとは?具体的に説明します!

会社を経営していると、キャッシュフローという言葉を聞いたことがあるでしょうし、日常的に使っていることと思います。

しかし、キャッシュフローから派生する色々な言葉が出てくると、戸惑う人も多いのではないかと思います。

そこで本稿では、キャッシュフローの意味やそこから派生する言葉など解説していきます。

キャッシュフローとは?

会社経営でよく使われる「キャッシュフロー」という言葉ですが、これはお金の流れという意味です。

キャッシュはお金のことであり、フローは流れのことですから、これらを合わせて「キャッシュフロー」と言います。

キャッシュフローを細分化すると、お金の流れのうち、お金が入ってくる流れを「キャッシュインフロー」、お金が出て行く流れを「キャッシュアウトフロー」と言います。

キャッシュフローは、通常1年で区切って考えます。

つまり、1年の初めにどれくらいのキャッシュがあり、出たり入ったりを繰り返して、1年の終わりにいくらになったのかという流れがキャッシュフローです。

それを詳しく調べて行くと、当然ながら増減の原因を調べることもできるというわけです。

期首のキャッシュは、期中には売掛金の回収では増えたり、買掛金の支払いや借入金の返済で減ったりします。

お金を借りると、借りたお金が入ってくるのですからキャッシュインフローですが、返済はキャッシュアウトフローになります。

このように増減を繰り返して、1年後にこれを締め切ってみると、期末のキャッシュが残ります。

キャッシュフローの対義語はキャッシュストックです。

キャッシュフローはお金の流れであるのに対し、キャッシュストックはお金の貯えを表しています。

貸借対照表を見ると、資産の部の冒頭には現預金が表示されています。

この現預金は、キャッシュストックに当たります。

キャッシュフローは期首から起算して流れを見ていき、期末にはキャッシュストックにたどり着きます。

 

 

キャッシュフロー計算書って何?

キャッシュフロー計算書とは、期首の貸借対照表上のキャッシュ(※)に、期中に生じた場合にはキャッシュインフローを足し、キャッシュアウトフローが生じた場合には差し引き、期末のキャッシュ残高を計算するものです。

したがって、最終的な期末の残高は、期末の貸借対照表の現預金に一致することになります。

したがって、キャッシュフロー計算書というものは、
 
「期首と期末の貸借対照表における、現預金の残高がつなぐもの」
 
と考えるとわかりやすいと思います。

 
※キャッシュフロー計算書において「キャッシュ」という時、これには現預金などのほか、3ヶ月以内で現金化できる定期預金や公社債投資信託などの換金が容易であり、なおかつ価値の変動リスクが低いものも含まれます。

 

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まとめ

キャッシュフローという言葉の意味は、多くの経営者が知っていると思います。

しかし、その意味を正しく把握し、派生する言葉の意味も押さえておくと、当サイトの解説書を読むうえでも役に立つことと思います。

 

 

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