GMOあおぞらネット銀行は初めての法人口座にオススメ！あんしんワイドの利用で資金調達準備もできる

※本記事はプロモーションを含みます。

会社設立直後に法人口座を開設するなら「GMOあおぞらネット銀行」がおすすめです！

GMOあおぞらネット銀行は店舗を持たないネット銀行のため、「利用料無料」・「振込手数料が格安」とコストを抑えたい企業に最適です。

また、手続きは基本的にオンライン上で行われるため、各種申込や設定がスピーディーに行われるメリットもあります。

本記事では、GMOあおぞらネット銀行（法人口座）の魅力やいざという時の資金調達に使える「あんしんワイド（ビジネスローン）」について紹介します。

▼必要な資金をいつでも借りられる▼
「融資枠型ビジネスローン」

GMOあおぞらネット銀行なら法人口座を作れる可能性が高い！

GMOあおぞらネット銀行の法人口座は「口座開設しやすい銀行」としてネットでも話題です。

一般的に法人口座の審査は個人口座よりも厳しく、口座開設は難しいとされています。

GMOあおぞらネット銀行では、審査に利用できる書類の種類を多く設定し、法人設立初期の方でも申込やすい工夫がされています。

また、仮に審査に通らなかった場合も、追加の書類を出すことで最終的に口座開設できるケースがあります。

法人口座の審査や開設で悩んでいる方は、ぜひGMOあおぞらネット銀行に申込んでみてください！

最短即日での口座開設も可能

GMOあおぞらネット銀行なら最短即日で法人口座を開設できます！

最短即日の開設を目指すには下記2条件を満たす必要があります。

1. 取引責任者と代表者が同一
2. 自撮り動画で本人確認を行う

法人口座開設に伴う煩わしい書類の送付はありません！

オンラインで必要事項に回答したあとは、本人確認書類もオンライン上で提出できます。

法人口座とは？

法人口座とは法人名義で開設する銀行口座を指します。

個人口座を事業で使用すると、個人利用と法人利用の金額が混ざるなど経費管理で問題が起こります。

公私混同を避け、法人としての信頼度を上げるためにも、法人口座はぜひ作成しておきましょう。

法人口座の審査は厳しく、作りにくい傾向にある

法人口座は申込者の属性に関係なく、個人口座以上に審査が厳しく作りにくい傾向にあります。

それは、法人口座が個人口座と比べ犯罪に使われる危険性が高いからです。

銀行は犯罪防止を目的に、「犯罪による収益の移転防止に関する法律」で定められた確認を行います。

昨今は反社会的勢力とのつながりやマネーロンダリングに対しより厳しくなっており、こういった対策が法人口座の開設をより難しくしています。

法人口座を開設する銀行の選び方

法人口座自体は、メガバンク（都市銀行）、地方銀行、ネット銀行と幅広い銀行で開設できます。

ただし、銀行のジャンルごとに強みと弱みがあり、審査の難易度も異なります。

一般的に、銀行の規模が大きくなるほど口座開設の審査が厳しいとされ、メガバンクは上記で挙げた例の中でも最も法人口座の開設が難しいです。

最近事業を始めたばかりの法人経営者は、地域密着型の地方銀行や信用金庫での口座開設を目指すといいでしょう。

また、店舗を持たないネット銀行もオンラインから気軽に口座開設を申し込めるためおすすめです。

必要書類

法人口座の開設に必要なおもな書類は下記の通りです。

前章でも紹介した通り、近年は銀行口座の犯罪利用を防ぐため口座開設の審査が厳しくなっています。

銀行から必須で求められた資料は、きちんとすべて提出するようにしてください。

なお、上記はあくまで一例であり、必要書類は銀行ごとに異なります（事前に必要書類を確認しておいてください）。

GMOあおぞらネット銀行では事業内容の確認に使える資料が多い

GMOあおぞらネット銀行では、事業内容の確認に使える資料が多く用意されています。

▼事業内容の確認に使える資料（一例）

• ホームページ
• 締結・調印済みの契約書一式
• 他社発行の請求書、発注書、納品書など
• 他社への提案資料、商品企画書

公式サイトでは、各書類のチェック項目が紹介されており、どういった書類なら審査に使えるかが詳しく書かれています。

詳細はこちら（公式サイト）をご確認ください。

GMOあおぞらネット銀行で法人口座を作るメリット

GMOあおぞらネット銀行には、法人代表や個人事業主の経理を助けてくれるさまざまなメリットがあります。

ネットバンクだからこそできる「手数料の安さ」や「便利なサービス」が魅力です。

1.振込手数料が安く、さらにお得なサービスがある

GMOあおぞらネット銀行で好評のメリットが「振込手数料の安さ」です。

3万円以上で振込手数料を上げる銀行が多い中、GMOあおぞらネット銀行は金額に関係なく一律145円/件で利用できます。

また、設立1年未満の法人は毎月20回振込手数料が無料になる特典がプレゼントされます。

スタートアップ企業にも優しい、まさに初めての法人口座に最適な銀行です。

「振込料金とくとく会員」を使えばもっとお得に！

「振込料金とくとく会員」は、毎月サービス料（月額500円）を支払うことで、他行宛て振込手数料が一律135円/件になるサービスです。

メガバンクの場合、他行宛ての振込手数料は200円以上です。

メガバンクの水準と比べると、「振込料金とくとく会員」の手数料の安さが際立ちますね。

振込料金とくとく会員に加入するかは、他行宛ての振込回数から判断しましょう。

「現在の振込手数料」と「本サービスの手数料」を比較する便利なツール（振込手数料シミュレーター）が公式サイトに用意されています。

▼振込料金とくとく会員のサービス概要

振込料金とくとく会員
月額利用料	月額500円（初月無料）
振込手数料	一律135円/件
提携ATMの出金手数料	通常110円→5回月まで無料
ビジネスデビット付きキャッシュカード追加発行手数料	通常1,100円→0円/枚

2.Pay-easy（ペイジー）が利用できる

Pay-easy（ペイジー)とは、ネットショッピングや税金などの支払いをパソコンやスマートフォンから済ませられるサービスです。

法人では特に「税金・社会保険料の支払い時」に役立ちます。

GMOあおぞらネット銀行ならPay-easy（ペイジー)に対応していますので、忙しい中、支払いのために銀行に出向き長時間待つ必要はありません！

自宅や会社から休日、深夜を問わずに支払いができます。

法人関係の税金ですと、法人税、消費税、源泉所得税等に対応しています。

>>その他の取り扱い可能な出納機関および税目・料金種類等はこちら（公式サイト）からご確認ください。

3.振込入金口座を無料で使える

振込入金口座とは、振込入金専用の仮想口座（＝バーチャル口座）です。

各社ごとに専用の口座を作ることで、照合作業が簡単になり、請求情報と異なる入金の早期発見につながります。

今までの「1つの口座に複数の会社から入金が入る状態」を解消することで、経理にかかる時間を大きく短縮できます。

振込入金口座
初期登録料	無料
月額利用料	無料
口座発行単位	・1回の口座発行での申込上限：1,000口座 ・1契約あたりの口座発行上限：2,000口座

4.最大1.0％還元のビジネスデビットカードあり

GMOあおぞらネット銀行には「法人デビットカード」が用意されています。

デビットカードとは、利用と同時に銀行口座から代金が引き落とされるタイプのカードで、クレジットカードと異なり入会に審査がないのが特徴です。

口座に残高があれば、使用感や見た目はクレジットカード変わらずに利用できます。

GMOあおぞらネット銀行の法人デビットカードのメリットは「原則1.0％」の高い還元率です。

デビットカードの利用額に応じて、原則1.0％が口座に現金還元されます。

5.公庫金の口座振替に対応している

GMOあおぞらネット銀行では、ネット銀行で初めて「日本政策金融公庫 国民生活事業/中小企業事業融資金返済の口座振替」に対応しました。

口座振替依頼書をメールで提出して、振替口座の依頼を行います※。

※2023年2月現在はメールもしくは郵送での受付ですが、今後はWebサイトからオンライン受付できるよう日本政策金融公庫と検討を進めているとのことです。

経営者にとって、日本政策金融公庫からの借入をネット銀行で行えないのは大きな手間でした。

そのため、今回のGMOあおぞらネット銀行による口座振替対応ニュースは、「待ちに待った対応！」などとSNS上でも話題になりました。

▼twitterの口コミ：好意的な口コミが非常に多いです

これは待ちに待った対応！
GMOあおぞらネット銀行の勢いが凄いです^^

ネット銀行初(*1)！ 2/20（月）受付開始 日本政策金融公庫　国民生活事業/中小企業事業融資金返済の口座振替に対応 https://t.co/2ylK2qFBf0 @PRTIMES_JPより

— 彦根 翼｜Tsubasa Hikone (@tsubasa_hikone) February 4, 2023

これはめちゃくちゃ待ってたやつ！
GMOはネットバンクにバーチャルオフィス等色々なサービス使ってますが最高です#GMOあおぞらネット銀行

ネット銀行初(*1)！ 2/20（月）受付開始 日本政策金融公庫　国民生活事業/中小企業事業融資金返済の口座振替に対応 https://t.co/tzCH3if5ju via @PRTIMES_JP

— Naoki (@naoki_betaver) February 4, 2023

ビックニューーース！！ソラボ的にはかなり大きなニュース。日本政策金融公庫から借りたお金の返済がGMOあおぞらネット銀行でも対応可能になります！！！！
今までネットバンクを使って返済ができなかったので、これはすごい変化！

— 田原 広一｜SoLabo (@taharakoichi) February 1, 2023

GMOあおぞらネット銀行なら、急な資金需要に備えられる

法人設立直後は売上が安定するまで、キャッシュの確保が重要な課題になります。

無事に売上が確保できるようになり成長期に入ると、次は事業を拡大させるための資金や運転資金が必要なります。

このように創業期は資金繰りで苦労しやすいです。

法人口座を開設とあわせて、創業期の急な資金需要にも対応できるようにしておきましょう。

GMOあおぞらネット銀行には、「あんしんワイド」というビジネスローン商品が用意されています。

融資枠は最大1,000万円でまとまった資金を用意できるうえに、創業期や赤字でも借りられる商品です。

商品詳細は次章で紹介しますので、資金繰り対策を行いたい方はぜひ次章もご覧ください。
　

「あんしんワイド」なら必要な資金をいつでも借りられる

GMOあおぞらネット銀行では、事業資金、運転資金、つなぎ資金などに利用できるビジネスローン（＝あんしんワイド）が用意されています。

あんしんワイドは一般的なビジネスローンとは異なり、「融資枠型ローン」という仕組みで契約します。

融資枠内の利用であれば、契約者はいつでも借入・返済ができる非常に便利なローン商品です。

融資枠の新規設定時に審査を行うため、借入時の審査はありません。

融資枠（借入限度額）は最大1,000万円、年利は0.9％～と幅広い用途で利用しやすい商品内容です。

▼必要な資金をいつでも借りられる▼
「融資枠型ビジネスローン」

1.融資枠（極度額）の範囲内で繰り返し借りられる

融資枠型ビジネスローンとは、契約時に決められた借入可能額の範囲であれば自由に借入・返済ができるローンです。

契約期間内であれば、上記のような自由な借り入れをいつでも、何度でも行えます。

一般的なビジネスローンで利用される証書貸付とは以下のような違いがあります。

▼一般的な証書貸付との比較（右が本商品の融資枠型）

	証書貸付	融資枠型
複数回借入する際の手間	△ 借入の度に必要	◎ 初回のみ ※年1回の契約更新あり
いざという時の備え	× 借入時に申し込みが必要	◯ 今すぐ借入なくてもOK
返済の柔軟性	× 期日以外の返済は基本的にに手数料が必要	◯ 返済日以外でもいつでも手数料無料で返済可能

2.創業初年度から借りられる

審査は「銀行口座の直近7ヶ月分の入出金明細等」をもとに行われます。

一般的なビジネスローンで必要とされる「決算書」や「事業計画書」、「担保」や「保証人※」は不要です。

あんしんワイドは、創業初期や赤字企業でも申し込みやすい仕組みが整っています。

※一部特約はGMOインターネットグループ株式会社が保証

3.申込～契約までオンライン完結

審査申込～借入まではすべてネットで完結します！

24時間365日申込みでき、最短2営業日で借入まで完了するスピーディーな仕組みです。

今必要なくても、契約しておけばいざという時も安心！

あんしんワイドの利息は、実際に借り入れた金額に対して発生する仕組みです。

融資枠の設定だけなら無料で行えます！

今は資金需要がない場合も、いざという時に備えて融資枠だけ設定しておくと安心です。

融資枠さえ設定しておけば、資金需要が発生した際は、審査不要※でいつでも融資枠内の金額を借りられます。

※年1回の再審査があります

▼必要な資金をいつでも借りられる▼
「融資枠型ビジネスローン」

まとめ：GMOあおぞらネット銀行なら創業期の法人口座も資金需要も両方カバーできる

GMOあおぞらネット銀行は、会社設立直後に開設すべき法人口座として非常におすすめです。

口座開設とあわせて、いざという時に資金調達ができる「あんしんワイド」に申込んでおけば急な資金需要にも対応できます。

まだ法人口座を持っていない方は口座作成を、すでにお持ちの方は急な資金需要に備えてあんしんワイドへの申し込みを検討してみてください。

▼必要な資金をいつでも借りられる▼
「融資枠型ビジネスローン」

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