融資交渉

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融資担当者が語る財務分析(6)経常収支からわかること

融資担当者に、財務分析の方法を色々と聞いてきましたが、本稿がラストとなります。 これまでは、主に貸借対照表を軸に財務分析を見てきましたが、融資担当者は最後に経常収支を確認していきます。 経常収支を見ることによって、それが赤字の場...
融資

銀行からの融資提案はなぜ好条件?対話や稟議から考える

中小企業の財務基盤は、一般的にそれほど強いものではないため、資金繰りには銀行融資が不可欠です。しかし、融資は簡単に受けられないことも多く、銀行交渉に頭を悩ませることも多いと思います。 そんな会社にとって、銀行側から融資を提案してくると...
資金繰り

融資担当者が語る財務分析(3)借入金の増減は内容次第

資金繰りのためには融資を受けるのが普通であり、ほとんどの会社の決算書には借入金が計上されています。 銀行が融資を実行した場合、その融資資金が借入金として計上されることになりますから、銀行員にとって借入金という科目は重視すべきところです...
資金繰り

融資担当者が語る財務分析(2)現預金と資金繰りの密接な関係について

前回は、売上高と利益率について話を伺いました。 しかし、融資稟議では資金繰りの良し悪しが核となり、売上高と利益率から知り得た情報だけでは不十分です。 そこで、融資担当者は引き続き財務分析を進めていきます。 売上・利益に続い...
資金繰り

融資担当者が語る財務分析(1)売上高と利益率から資金繰りを考える

融資を受ける際には、銀行から審査を受ける必要があります。 その審査では、会社の返済力を見極めて、融資してもよいかどうかを検討していくのですが、これについては多くの経営者が知っていることと思います。 しかし、具体的に返済力をどのよ...
融資

銀行員目線での財務分析を融資対策に役立てよう

銀行融資を受けるにあたり、提出書類の中でも最も重視されるのは決算書だと言われます。 決算書に現れている業績や財務を分析することにより、銀行は融資するにふさわしい会社であるかどうかを審査していくのです。 しかし、決算書が全てではな...
資金繰り

地域金融機関は中小企業の味方って本当?

会社を経営していく上で欠かせないのが、銀行からの融資です。 資金不足に陥りやすい中小企業では、特に銀行の重要性が高いと言えるでしょう。 しかし、経営基盤がぜい弱な中小企業では、銀行との融資交渉に苦労することも多いものです。 ...
融資

会社の事業性はどう評価される?その流れと方針について

金融機関が融資を判断する際には、事業性も評価することがあります。 もっとも、すべての会社に対して事業性評価を行うのは無理があるため、対象となる会社を絞って評価していきます。 これにより、財務内容と事業内容の両面から評価を受けられ...
融資

他行との競合が融資に効くのはなぜ?銀行員目線で考えてみると・・・

一行取引は危険であり、複数の銀行と取引すべきである、そのほうが安全であるし、融資条件もよくなる・・・といったことは、当サイトでもしばしば説明してきました。 すでにご存じの人も多いと思います。 しかし、複数の銀行が絡む融資先に対し...
融資

倒産の危機にある会社は融資を受けられない。そんな会社が気を付けるべきこと

銀行が融資を断る理由にはいくつかありますが、 会社の経営がうまくいっていない 財務的にもギリギリの状態にある 融資すれば貸し倒れになるリスクが高い そんな場合は、高確率で融資を断ることになります。 そのよう...